今季初登板のDeNAの藤浪は、課題の制球が乱れた。巨人打線に一回は3連続四球のスタートから、犠飛と適時二塁打で2失点。味方が逆転した後、三回は四球が絡んだピンチから笹原に適時打を許した。勝敗は付かず、3回で3失点、6四球、94球という苦しいマウンドに「ふがいない投球をしてしまい申し訳なく思います」とコメントした。
日本復帰2年目となる今季は開幕から2軍でプレー。先発が手薄となったチーム事情により、今回のチャンスが巡ってきた。「いい投球を期待している」との相川監督の思いに応えることはできなかった。(横浜)