欧州連盟がFIFA発表を批判

 【シアトル共同】欧州サッカー連盟(UEFA)は6日、国際サッカー連盟(FIFA)が米国代表FWバログンの出場停止処分を1年間猶予すると発表したことを受け、「一線を越えた。サッカーは他のスポーツと同様にルールに支えられている。ルールが保証されないのなら、大会の信頼が損なわれる」と批判する声明を発表した。

 バログンは1日の決勝トーナメント1回戦で退場処分を受け、6日(日本時間7日)のベルギー戦は出場停止となるはずだった。UEFAは「この前代未聞で理解不能、正当化できない決定に不信を表明する」と強く非難した。

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