競歩山西「勝ちにいく」

取材に応じ、ポーズをとる陸上男子競歩の山西利和(左)と諏方元郁=26日、愛知県東海市

 9月に開幕する愛知・名古屋アジア大会の陸上男子ハーフマラソン競歩代表で世界記録保持者の山西利和(愛知製鋼)が26日、愛知県内で所属先の壮行会出席後に取材に応じ「目標はもちろん金メダル。準備期間の中でしっかりとしたプロセスを踏んだ上で勝ちにいきたい」と決意を示した。

 実施距離変更前の20キロで、2019年と22年の世界選手権を制した30歳の実力者。社会人1年目で初出場して2位だった18年アジア大会が忘れられないレースの一つといい「そこでの悔しさが翌年の世界選手権優勝につながったのは間違いない。愛知・名古屋大会が来年の世界選手権、28年の五輪につながっていく一歩となれば」と語った。

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