サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で25日、日本の中村敬斗(スタッド・ランス)がスウェーデンとの1次リーグF組最終戦でエルサルバドルのバートン主審から靴下の短さを注意され、履き替える場面があった。一時的にピッチを離れることになり「2、3分は(試合から)抜けていた。チームに申し訳ない」と話した。
中村は脚がつりやすく、ふくらはぎの圧迫感を嫌って靴下を短くしている。1次リーグ第2戦までは同じ指摘はなく、この試合前のチェックでも問題はなかったという。長い靴下でのプレーに「難しい。3年以上あれ(短いスタイル)でやってるので、ちょっと戸惑いましたし、困惑しています」と顔をしかめた。
すね当てを覆うなどのルールは守っているとみられ、日本サッカー協会の宮本恒靖会長は「試合中に外れるのは、われわれにとっては不利。(大会側に運用を)再確認したい」と語った。(共同)