【モンテレイ(メキシコ)共同】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は20日、メキシコのモンテレイ競技場で1次リーグF組第2戦が行われ、11日付の世界ランキング18位の日本は同45位のチュニジアに上田綺世(フェイエノールト)の2ゴールなどで4―0で完勝して勝ち点4に伸ばし、3大会連続決勝トーナメント進出に大きく前進した。W杯での日本の4得点は最多。通算対戦成績は日本の6勝1敗。1930年に第1回大会が行われたW杯で通算千試合目の節目の一戦だった。
日本は25日午後6時(日本時間26日午前8時)からの1次リーグ最終戦でスウェーデンと対戦する。勝つか引き分けで突破が決まるが、他組の結果次第でこの試合を待たずに決勝トーナメント進出が決定する可能性がある。
今大会は決勝トーナメントに進めるチーム数が従来の16から32に拡大。1次リーグ各組2位までの24チームと3位の成績上位8チームが進出する。
F組のもう1試合は、初戦で日本と引き分けたオランダがスウェーデンを5―1で下し、勝ち点4とした。スウェーデンは同3、チュニジアは2連敗で同0。
日本・森保一監督の話 自分たちがやるべきことをしっかりと準備してくれて、思い切ってパフォーマンスしてくれたことは良かった。経験を積みながら、次にパワーアップしていく。落ち着いてしっかりとレベルアップしていくことができたかなと思う。