球場で障害者支援イベントを共催

 サッカーのJ1東京Vとプロ野球巨人が20日、東京都稲城市のジャイアンツタウンスタジアムで障害者や社会参加に不安を抱える人を対象とした「スポーツ&就労体験」のイベントを実施した。

 あいにくの雨で2軍公式戦は中止となったが、中学生から40代の20人が参加した。出席者同士でのあいさつやハイタッチで人との交流に慣れ、ダンスを通して心と体をほぐした。球場の座席の清掃やハンバーガー店で調理や盛り付けなども体験した。

 東京Vで専門コーチを務めている中村一昭さんは「障害があっても気軽にスポーツができる環境を整えたい」と話した。巨人の山本広海総務本部長は「地域貢献、社会貢献には強い思いがある」と語った。

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