陸上で今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は13日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、女子800メートル決勝は日本記録を持つ久保凜(積水化学)が2分1秒54で3連覇を果たし、日本陸連が定める選考基準を満たしてアジア大会の代表入りを決めた。
男子100メートル決勝は多田修平(住友電工)が10秒17で制して代表入りし、前回王者の桐生祥秀(日本生命)は10秒24の3位。女子100メートル障害決勝は中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒77で初優勝して代表に決まり、福部真子(日本建設工業)は2位だった。
男子でやり投げの崎山雄太(ヤマダホールディングス)、ハンマー投げの中川達斗(山陽特殊製鋼)、棒高跳びの柄沢智哉(東日本三菱)、800メートルの萬野七樹(関大)がいずれも優勝してアジア大会の出場権を得た。
女子100メートル決勝は井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が11秒44で2連覇した。