遠藤航が離脱、代表引退

10日、サッカーW杯北中米3カ国大会1次リーグのオランダ戦に向け調整する遠藤航=ナッシュビル近郊(共同)

 【ナッシュビル(米テネシー州)共同】日本サッカー協会は11日、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の日本代表に選ばれていた主将の遠藤航(33)=リバプール=が、けがのため代表を離脱したと発表した。代わりに町野修斗(26)=ボルシアMG=を招集することが決まった。

 遠藤はX(旧ツイッター)で「今回の活動をもって代表を引退することにします。これからは一人のファンとして日本代表を応援していきます」などとつづった。2月に左足を痛めて手術を受けた。5月31日のアイスランド戦で約3カ月半ぶりにプレーしたが、足に違和感を覚えたため前半のみで交代した。

 日本は14日(日本時間15日)にオランダとの1次リーグF組初戦を迎える。板倉滉(29)=アヤックス=が新たに主将を務める。

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