フリースタイルスキー女子スロープスタイル、ビッグエアで2022年北京、今年2月のミラノ・コルティナ両冬季五輪代表の近藤心音(23)=オリエンタルバイオ=が8日、現役引退を表明した。自身のインスタグラムに「体と心を守るためにも、身を削る挑戦はここまでだなと感じました」と記した。
長野県出身。五輪は2大会とも練習中の膝のけがによって欠場を余儀なくされた。無念の結果だったが「もうやり残したことは何もないなと思えるほど、競技とも自分自身とも本気で向き合い、最後まで精いっぱいやり切ることができました」とつづった。今後はプロ活動が中心になる予定。