【パリ共同】テニスの全仏オープン最終日は7日、パリのローランギャロスで男子シングルス決勝が行われ、第2シードで29歳のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第10シードのフラビオ・コボリ(イタリア)を6―1、4―6、6―4、6―7、6―1で破って初優勝し、四大大会初制覇を果たした。
ドイツの男子選手として全仏優勝は1968年のオープン化以降初で、四大大会制覇は96年全豪オープンのボリス・ベッカー以来となった。優勝賞金は280万ユーロ(約5億2千万円)を獲得した。
コボリは初の四大大会優勝を逃した。