安青錦「自分はこれから」

大関昇進披露宴を前に取材に応じる安青錦=7日、東京都内

 昨年11月の大相撲九州場所後に大関に昇進した安青錦の昇進披露宴が7日、東京都内で開かれ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)ら約1100人が出席した。左足首のけがでかど番の夏場所を全休し、在位3場所で関脇に転落。「自分の相撲人生はこれから。悔しさを忘れずに上を目指す」と語った。7月の名古屋場所で10勝以上すれば復帰できる。

 ウクライナ出身で22歳の安青錦は初土俵から所要14場所で大関昇進。1月の初場所では新大関優勝を遂げた。最近2場所の低迷は「いつかしないといけない経験だった。精神的にも強くなった」と前向きに受け止める。

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