ビザでFIFAに対応要請

 【ロサンゼルス共同】国際スポーツ記者協会(AIPS)は5日、サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を取材予定のイランやアフリカの記者が米国のビザ(査証)取得で困難に直面しているとして、国際サッカー連盟(FIFA)に対応を求めた。

 ビザ発給が拒否されるケースや、米国からカナダやメキシコに移動して試合を取材した場合に米国に再入国できなくなる「シングルエントリー」のビザしか発給されない事例があるという。AIPSは「受け入れ難い。FIFAがビザ取得のために可能な限り全ての対応をしてくれることを願う」と訴えた。

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