矢吹、挑戦者ともにクリア

前日計量を終え、握手を交わす矢吹正道(左)とレネ・カリスト=愛知県国際展示場

 国際ボクシング連盟(IBF)世界フライ級タイトルマッチの前日計量が5日、会場の愛知県国際展示場で行われ、2度目の防衛戦に臨むチャンピオンの矢吹正道(緑)は50・7キロ、挑戦者のレネ・カリスト(メキシコ)は50・5キロでともに1回でクリアした。

 計量を終えた両者はにらみ合った後、がっちりと握手を交わした。初防衛を果たした昨年12月以来の試合となる王者は「チャレンジャーの気持ちで闘う。判定で完勝するつもり」と自信を示した。同級3位の挑戦者は「矢吹選手は穴がなく、非常に強いが、万全の調整をしてきた。全力を尽くせば結果はついてくる」と意気込んだ。

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