競技場でコンクリート片が落下

パロマ瑞穂スタジアム

 名古屋市は30日、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会のメイン会場となるパロマ瑞穂スタジアム(同市瑞穂区)でコンクリート片がはがれ、落下したと発表した。けが人はいない。安全措置を取った上で同日のJリーグの試合は実施した。今後、利用に支障が出ないように修繕する予定。

 市によると、同日朝、横約12センチ、縦約8センチ、厚さ約1・5センチのコンクリート片が3階通路の床に落下しているのを巡回中の警備員が発見した。4階席から落下したもので、原因を調査中。同様の構造部分を調べ、必要に応じて大会開幕までに修理する。

 老朽化していた旧スタジアムを建て替え、約3万席の新たな競技場が3月末に完成していた。

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