クリケットW杯予選、愛知で開幕

クリケット男子W杯東アジア太平洋予選の韓国戦で、プレーするクック諸島の選手(中央)=愛知県口論義運動公園

 クリケットで今秋の愛知・名古屋アジア大会のテスト大会を兼ねた男子ワールドカップ(W杯)東アジア太平洋予選が8日、愛知県日進市の口論義運動公園で開幕した。クリケットは昨年になって正式競技として追加が決まり、組織委員会担当者は「(準備)期間が短く、芝生の張り替えなどで結構大変だった。輸送や観客動線を確認したい」と述べた。

 当初は実施予定がなかったが、アジア・オリンピック評議会(OCA)の要請により実現した。昨年6月に同公園内の野球場が会場に決定。ここまでの整備費は約3億円で今後、仮設の観客席などを設置する。2028年ロサンゼルス五輪でも128年ぶりに復帰することが決まっている。

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