女子ゴルフ荒木、故郷熊本へ思い

プロアマ戦で調整する荒木優奈=熊本空港CC

 女子ゴルフで熊本県出身の荒木優奈と有村智恵が16日、KKT杯バンテリン・レディース開幕を翌日に控えて熊本県熊本空港CCで取材に応じ、熊本地震10年を受けて故郷への思いを語った。当時10歳で、自宅で大きな揺れを感じたという荒木は「10年という節目。地元の方に勇気を与えられるプレーができれば」と意気込んだ。

 通算14勝のベテラン有村は震災後に避難所を訪れた際、試合を見たいという被災者からの声を聞いて大きな刺激を受けた。「楽しみにしてくれる方がたくさんいるこの地で、プレーできることがうれしい」と気持ちを高めた。

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