金銭トレードで日本ハムから中日に移籍した杉浦稔大投手(34)が13日、バンテリンドームナゴヤで記者会見し「自分にとって大きなチャンス。信頼を勝ち取ることが大事」と抱負を語った。背番号は33。
2017年途中まで在籍したヤクルト時代を含めて通算221試合に登板し、21年には28セーブをマークした右投手。中日はリリーフ陣に故障者が相次いでおり、井上一樹監督は「経験があり、中継ぎから抑えまでやってきた選手。補充したいポジションにマッチした」と期待を寄せた。
新人サウスポーの牧野憲伸とは親戚という杉浦。同じチームになり「こういう形で初対面になるとは」と笑い、2人そろっての活躍を誓った。