前半終了間際に明暗

 サッカーの8日の欧州CL準々決勝第1戦で、スタジアムが熱気に満ちたスペイン勢対決は、前半終了間際のプレーが明暗を分けた。バルセロナのDFクバルシが相手の決定機を反則で阻止し、一発退場。アトレチコ・マドリードのアルバレスが、ここで獲得したFKをゴール右上に鮮やかに決めて先制した。

 Aマドリードは後半にも1点を追加し、シメオネ監督は「要所で得点できた」と満足げだった。バルセロナはヤマルの鋭いドリブル突破も得点につながらず、フリック監督は「まだ終わっていない」と第2戦へ気持ちを切り替えた。(バルセロナ共同)

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