フィギュアスケート女子のミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダリストで、3月の世界選手権で優勝して現役を引退した坂本花織さんが7日、母校の神戸学院大の入学式で「充実した日々を送ってほしい。思い残すことなく、やりたいことをやりきりましょう」と後輩へエールを送った。
坂本さんは2019年に入学。経営学部で文武両道に励んだ大学生活を「友達とばか騒ぎしながら(ご飯を)食べたり、一緒に授業を受けたり」と笑顔で振り返った。指導者の道に進む予定で「スポーツと経営のつながりを4年間学んだ。これから生かされる時が来る」と話した。