世界ボクシング協会(WBA)、世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級タイトルマッチ(3日)に向けた記者会見が1日、都内であり、挑戦者で元WBOミニマム級王者の谷口将隆(ワタナベ)は「やり残したことは何もないくらいに仕上がっている」と力強く話した。
32歳の谷口は世界王者返り咲きと2階級制覇を狙う。2団体統一王者のレネ・サンティアゴ(プエルトリコ)に劣勢が予想されるが「相手がやりたいことをさせず、当日の12ラウンド36分間だけでいいから超える」と気合を入れた。
チャンピオンは岩田翔吉、高見亨介(ともに帝拳)に2連勝して王座統一に成功してきた。「これが(対日本選手)3連勝になるように頑張る」と落ち着いていた。