智弁学園と大阪桐蔭で決勝

中京大中京―智弁学園 6回裏智弁学園2死一、三塁、馬場井が左前に同点打を放つ。投手太田、捕手津末=甲子園

 選抜高校野球大会第10日は29日、甲子園球場で準決勝が行われ、智弁学園(奈良)が10年ぶり、大阪桐蔭が4年ぶりとなる決勝に進んだ。

 智弁学園は中京大中京(愛知)に2―1で逆転勝ち。六回に追い付き、八回に逢坂の適時二塁打で勝ち越した。杉本が被安打7で完投。2016年以来、2度目の優勝を狙う。

 大阪桐蔭は専大松戸(千葉)に3―2で競り勝った。2―2の八回に内野ゴロで決勝点を奪った。22年以来5度目、夏を合わせると計10度目の甲子園大会制覇を目指す。

 30日は休養日で、決勝は31日午後0時半開始。

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