中京、智弁、専大松戸などが4強

八戸学院光星戦に先発した中京大中京・安藤=甲子園

 選抜高校野球大会第9日は27日、甲子園球場で準々決勝が行われ、智弁学園(奈良)、中京大中京(愛知)、専大松戸(千葉)、大阪桐蔭が準決勝へ勝ち進んだ。

 智弁学園は花咲徳栄(埼玉)に12―8で逆転勝ち。0―8の二回から5イニング連続得点で12点を奪ってひっくり返し、優勝した2016年以来の4強入りとなった。主催者によると8点差の逆転は大会史上初。

 中京大中京は八戸学院光星(青森)に2―1で競り勝って5年ぶり、専大松戸は門倉が完投して山梨学院を2―1で退け初めてのベスト4。大阪桐蔭は八回に犠飛で勝ち越し、英明(香川)に4―3で競り勝った。3年ぶりの4強入り。

 28日は休養日。29日の準決勝は中京大中京と智弁学園、専大松戸と大阪桐蔭が対戦する。

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