佐野、初世界戦「攻めの姿勢を」

スパーリングする佐野遥渉(左)=名古屋市

 世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級暫定王座に挑戦する同級11位の佐野遥渉(LUSH)が26日、名古屋市内で練習を公開し「後手に回らず、自分から攻めにいく姿勢を心がけたい。勝ってからが自分のボクシング人生のスタートになる」と意欲を語った。

 4月19日にキルギスのビシケクで暫定王者のデビッド・ヒメネス(コスタリカ)と闘う。23歳の佐野に世界戦の経験はない。

 この日は国際ボクシング連盟(IBF)フライ級王者で、親交のある矢吹正道(緑)と4回のスパーリングを行った。「試合より緊張感のあるスパーリングができた」と充実の汗を流した。

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