今季から導入されたストライクとボールの判定を機械が補助する「ロボット審判」が、開幕戦で早速運用された。「第1号」は四回無死で、内角高めの球審のストライク判定に打席のヤンキース・カバジェロがヘルメットをたたいて「チャレンジ」。結果はストライクのままだった。判定が覆れば回数は減らないが、各チーム九回まで2度要求できる異議申し立ての権利がヤンキースは1に減って表示された。
この試合では1度だけ。ロボット審判は、昨季の一部オープン戦やオールスター戦で導入され、今年からポストシーズンを含めて適用される。(共同)