今後の野球の目玉はロス五輪

野球のWBC決勝で米国を破って初優勝を果たし、表彰式で喜ぶベネズエラの選手ら=17日、マイアミ(ゲッティ=共同)

 今後開かれる野球の国際大会の目玉は、追加競技として2大会ぶりに復活する2028年のロサンゼルス五輪だ。出場枠は「6」。開催国の米国に加え、今回のWBCでドミニカ共和国とベネズエラが切符を手にした。大リーガーの参加も前向きに検討されている。

 東京五輪で金メダルを獲得した日本は、27年秋の「プレミア12」でアジア最上位に入るか、28年3月までに行われる最終予選を勝ち抜くと出場権を得られる。

 今秋には若手選手が主体となるアジアプロ野球チャンピオンシップが控える。井端弘和監督は今回のWBC限りで退任する意向を示しており、ロス五輪を目指して次期監督の人選に入ることになる。

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