【オスロ共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は15日、オスロで男女の個人最終戦が行われ、男子は今季で引退する37歳の渡部暁斗(北野建設)が現役最後の試合を38位で終えた。前半飛躍(ヒルサイズ=HS134メートル)は121・5メートルを飛んで21位で、後半距離(10キロ)で順位を落とした。
山本涼太(長野日野自動車)は22位、畔上祥吾(岐阜日野自動車)は30位、渡部善斗(北野建設)は37位。ヨハネス・ランパルター(オーストリア)が今季6勝目で通算23勝目。女子は葛西優奈(早大)が9位、海沼優月(秋田・鹿角高)が11位。イダマリエ・ハーゲン(ノルウェー)が今季11勝目で通算勝利数を28に伸ばした。
個人総合は男子をランパルターが、女子をI・ハーゲンが制した。