松本が初防衛、岩田は王座奪取

11回、高田勇仁(左)を攻める松本流星=横浜BUNTAI

 ボクシングのトリプル世界戦は15日、横浜BUNTAIで行われ、世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級王者の松本流星(帝拳)が同級4位の高田勇仁(ライオンズ)に3―0で判定勝ちし、初防衛に成功した。昨年9月の対戦に続いて勝利した。

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級は同級2位の岩田翔吉(帝拳)が王者のノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)を8回1分33秒、3―0の負傷判定で破った。昨年3月に世界ボクシング機構(WBO)同級王座を失って以来の王者に返り咲き。ノックアウトは初防衛に失敗した。

 WBOフライ級は世界初挑戦の同級6位、飯村樹輝弥(角海老宝石)がチャンピオンのアンソニー・オラスクアガ(米国)に9回TKO負けを喫した。オラスクアガは5度目の防衛。

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