スノボ小栗「銀」、小須田は5位

男子バンクドスラローム大腿障害 1回目 滑走する小須田潤太=コルティナダンペッツォ(共同)

 ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック第8日(13日)スノーボードはバンクドスラロームの男子大腿障害で、小栗大地(SCSK)が銀メダルを獲得した。日本勢の冬季パラのメダルは通算100個目。昨年の世界選手権覇者の小須田潤太(オープンハウス)は5位だった。

 アルペンスキー男子大回転は座位の鈴木猛史(カヤバ)が4位、森井大輝(トヨタ自動車)が7位だった。立位の小池岳太(JTBコミュニケーションデザイン)は14位。

 バイアスロンのスプリント追い抜きは、女子立位の阿部友里香(日立ソリューションズ)が11位で予選敗退。

 12日のパラアイスホッケーでは、日本が5~8位決定予備戦でイタリアに0―5で敗れた。14日の7、8位決定戦でスロバキアと対戦する。アルペンスキーは女子大回転座位で村岡桃佳(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得した。個人通算メダルを11個とし、冬季パラではアルペンの大日方邦子を抜いて日本勢単独最多となった。(共同)

 小栗大地の話 最高です。2回目でタイムを伸ばすことができた。チームとして、ようやく(メダルを)取れてほっとしている。

 小須田潤太の話 自分の悔しさよりも(小栗)大地さんがメダルを取ってくれたことが圧倒的にうれしい。今持っている力は2種目とも出せた。

 鈴木猛史の話 この難しいバーンで、この順位というのは自分を褒めてあげたい。ただ僕たちが狙っているのはメダルなので、やっぱり悔しい。

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