ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック第7日(12日)アルペンスキー女子大回転が行われ、座位で村岡桃佳(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得した。個人通算獲得メダルを11個とし、冬季パラではアルペンの大日方邦子を抜いて日本勢単独最多。9日のスーパー大回転の銀に続き、今大会2度目の表彰台。
2018年平昌大会、22年北京大会とこの種目を2連覇していた村岡は、1回目で2位につけると、2回目も攻めの滑りで順位を維持した。
立位の本堂杏実(コーセー)は10位だった。(共同)
村岡桃佳の話 3連覇できなかったのはすごく悔しいが、やり切った。(2回目は)とにかく攻めるという気持ちで滑った。めちゃくちゃ楽しかった。
本堂杏実の話 自分の持っている力を出し切った結果だと思う。最後の種目も全力で攻めて、笑顔で終われたらいい。
大日方邦子・日本選手団団長の話 この大会で(通算メダル数を)超えてくれることを望んでいた。あとは(村岡)桃佳自身の記録を伸ばしていくことに期待したい。