スピードスケート男子の新濱立也(高崎健康福祉大職)が11日、ミラノ・コルティナ冬季五輪に出場したシーズンを終えて群馬県高崎市で記者会見し、4年後の五輪に向けて「500メートルと1000メートルで代表権を獲得し、500メートルではメダルを狙いにいく」と目標を掲げた。
度重なる故障を乗り越え、29歳で出た2度目の五輪は500メートルで日本勢最高の6位。「順風満帆な4年間だったらどういう結果だったか興味がある」と語る。今大会では女子で35歳のフランチェスカ・ロロブリジダ(イタリア)が2冠に輝くなどベテランの活躍が目立ち「(次回大会での表彰台は)33歳だからといって無理なことではない」と決意を新たにした。