WBC、日本は全勝でマイアミへ

WBC1次リーグのチェコ戦で、3ランを放った周東(左手前から3人目)を迎える大谷(右端)ら=10日、東京ドーム

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は、10日まで東京ドームで行われた1次リーグC組を4戦全勝の1位で突破した。舞台を米国に移し、2大会連続4度目の優勝を目指して14日(日本時間15日)にマイアミで準々決勝に臨む。

 1次リーグでは米大リーグ勢が大活躍。大谷翔平(ドジャース)は台湾戦の先制満塁本塁打など、初戦から2試合連発。鈴木誠也(カブス)は韓国戦で2本のアーチをかけ、吉田正尚(レッドソックス)はオーストラリア戦の七回に値千金の逆転2ランを放った。勢いそのままに米国へ乗り込み、国民的熱狂を呼んだ前回大会の再現を狙う。

 準々決勝ではD組2位と対戦。同組ではベネズエラとドミニカ共和国が突破を決めており、11日(日本時間12日)の直接対決で敗れた方が2位となる。準決勝は15、16日(同16、17日)、決勝は17日(同18日)に行われる。

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