競馬の横山典騎手が3千勝

横山典弘騎手

 日本中央競馬会(JRA)の横山典弘騎手(58)が8日、中山第9レースでマイユニバースに騎乗して1着となり、今年4勝目を挙げてJRA通算3千勝(地方、海外除く)を達成した。2007年に到達した武豊騎手に続き、史上2人目。

 横山典騎手は1986年にデビューし、同年4月に初勝利。2005年は年間134勝を挙げた。G1レースでは24年にダノンデサイルに騎乗して日本ダービー3度目の優勝を56歳の最年長記録で飾った。天皇賞も春、秋合わせて4度勝つなど通算28勝を誇る。

 長年活躍し、昨秋は黄綬褒章を受章した。息子の和生と武史もJRAの現役騎手。

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