サッカーW杯で10万人警備体制

W杯開催都市、メキシコ・グアダラハラの通りに張られた行方不明者の情報を求める張り紙=5日(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】メキシコ政府が米国、カナダとの共催で6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)での安全確保のため、約10万人の警備体制を敷くと発表した。英BBC放送(電子版)が6日に伝えた。W杯の試合が開かれる3都市や近隣の観光地を警備する。

 W杯開催都市グアダラハラがある中部ハリスコ州では先月、麻薬組織の首領が死亡したことをきっかけに暴動が起きた。約1万2千人が行方不明との報道もあり、治安の悪化が懸念されている。

 日本代表は北部モンテレイでチュニジアとの1次リーグ第2戦と事前合宿を実施する予定。

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