中東情勢で新体操の選手派遣中止

喜田未来乃

 日本体操協会は6日、米国とイスラエルのイラン攻撃による中東情勢の悪化を受け、新体操の国際大会(20~22日・アテネ)への選手派遣を中止すると発表した。渡航制限や渡航費の大幅な増額を理由に挙げた。シニアの喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)と岡田華英(イオン)は5月のアジア選手権の代表選考を兼ねて出場予定だった。

 日本協会は藤田直志会長らをメンバーとした危機管理対策チームを設置し、今後の海外派遣についても検討する。

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