安青錦、霧島らに7勝2敗

時津風一門の連合稽古で汗を流す安青錦=堺市の音羽山部屋宿舎

 3場所連続優勝と横綱昇進を狙う大関安青錦が2日、時津風一門の連合稽古が行われた堺市の音羽山部屋へ赴き、関脇霧島と小結若元春と合わせて9番取り、7勝2敗だった。

 持ち味の低い体勢を保ち、まわしを引いて寄るスタイルを徹底した。本人は取材に応じなかったものの、見守った音羽山親方(元横綱鶴竜)は「(特に大きな)体があるわけではないので、上体を起こさないことが一番の武器。これから周りが対策してくるだろうから、起きてしまった時の対応が大事になってくる」と語った。

 番数の少なさには不安が残る。それでも音羽山親方は「自分のペースを守っているのだと思う。それでいい」と話した。

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