競輪柳詰がドーピング違反

 競輪を統括するJKAは27日、S級1班で福岡所属の柳詰正宏(38)がドーピング検査で、筋肉増強作用がある禁止物質の「テストステロン」が検出されたため、ドーピング違反に認定したと発表した。3月1日から12カ月間の出場あっせん停止が決まった。

 JKAによると昨年11月18日、小倉開催の前検日に柳詰がドーピング検査対象選手に選定されて採取した尿検体のA検体から、禁止物質が検出された。分析機関から12月に通知を受けた。柳詰がB検体の分析を希望せず、検査過程にも異議のない旨を確認し、違反と認定。詳細に調査を行い、出場あっせん停止を決めた。引き続き、アンチ・ドーピングに取り組んでいくという。

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