ロッテの益田が着実に仕上げている。27日は宮崎県都城市で、ブルペンで熱のこもった投球。実戦初登板は例年は3月以降だというが、今季は23日のオープン戦で既に迎えた。守護神奪還に向け、競争に身を置く立場で「毎年そう思っていた。別に変わりはない」と気合十分だ。
通算250セーブまで残り二つ。昨季はプロ14年目で最少の22試合の登板で5セーブと、不本意な時間を過ごした。巻き返しへ、オフからこれまで行ってこなかった器具を使ったウエートトレーニングを導入。キャンプも継続し「ちょっと(体が)デカくなったと感じている」と変化を語る。