日本野球機構(NPB)は13日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選ばれていたプロ野球阪神の石井大智が左アキレス腱損傷で出場辞退し、西武の隅田知一郎を追加選出したと発表した。隅田は初のWBC代表入り。
隅田はプロ4年目の昨季、自身初の2桁となる10勝(10敗)をマークし、防御率2・59。大会中のメンバー交代で出場が可能な予備投手のリストに入っていた。「身が引き締まる思い。日本の勝利に貢献できるよう一球一球全力で腕を振っていきたい」とコメントした。
石井は沖縄県宜野座村で行われている阪神キャンプの紅白戦で負傷し、辞退を申し入れた。