キングズベリー、五輪は「最後」

ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式で、旗手を務めるカナダのミカエル・キングズベリー(中央)=6日、イタリア・リビーニョ

 【リビーニョ共同】フリースタイルスキー男子モーグルの2018年平昌冬季五輪金メダリストで、昨季のワールドカップ(W杯)総合覇者のミカエル・キングズベリー(カナダ)が10日、今大会で五輪出場を「最後にすると思う」と明らかにした。W杯など競技の第一線を退くかは決めていないという。

 同日に行われた予選の試技後に取材に応じた。今季はけがの影響で出遅れたが、1月にW杯復帰後初勝利を挙げ、通算100勝を達成。33歳の第一人者は2大会ぶりの五輪制覇に向け「もう痛みはなく、気分よく滑っている。もっと速く滑り、もっと高く飛べる。自分の能力は熟知している」と自信を示した。

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