白茶のオコジョ、人気上昇

ミラノ・コルティナ冬季五輪の公式ショップ「メガストア」で大会マスコットの「ティナ」(右)と「ミロ」のぬいぐるみを手にするスタッフ=2025年12月、ミラノ(共同)

 【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪とパラリンピックの大会マスコットは白と茶色のオコジョがモチーフだ。開幕を受けて人気が上昇し、関連グッズが早速品薄になっている。五輪の白い「ティナ」が姉、パラの茶色い「ミロ」が弟で、名前は開催都市名にちなんで付けられた。

 イタチ科のオコジョは山間地に生息し、イタリア人にとって身近な動物。学生が考案し、公募で決まった。ミロは生まれつき片脚がなく、尻尾を使って歩く。スノードロップの花がモチーフのキャラクター「フロ」もティナとミロの仲間だ。

 ミラノの大聖堂前にある公式ショップ「メガストア」には8日、長蛇の列ができていた。ミロとティナのぬいぐるみは売り切れた。

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