スピードスケート女子1000メートルの山田梨央は9日、夢見た冬季五輪のレースに臨み、1分15秒16で7位入賞と健闘した。昨年末に代表入り後、想像し続けてきたというミラノのスタートライン。「少し緊張はあったが、いろんな方の応援を受け止めて立つことができた」と感激の面持ちで話した。
五輪女王の小平奈緒さんと同じ長野・伊那西高、信州大の出身で、長く一緒に練習してきた。偉大な先輩が輝いた舞台に28歳にしてたどり着き「本当にかけがえのない経験になった」と感慨をにじませた。
高木美帆が銅メダル、ユタ・レールダム(オランダ)が金メダルを獲得した。(共同)