吉田雪乃「体がちがち」

女子1000メートル レースを終えた吉田雪乃=ミラノ(共同)

 9日のスピードスケート女子1000メートルで、吉田雪乃は「スタートから体ががちがちで動かなかった」と本来の伸びやかな滑りを発揮できず、16位に終わった。レースを終えるとがっくりと膝に手をつき、周囲に笑みを振りまく普段の明るい姿も見られなかった。

 初の五輪のレースは「出てみないと分からない難しさがあった」という。ほろ苦い初陣となったが、15日の500メートルはメダル候補として挑む。「緊張感を味わえたのは良かった。次は自分の滑りに集中したい」と気持ちを切り替えた。(共同)

最新記事
鍵山、SP目標は110点
ビッグエア村瀬心、劇的逆転V
41歳のボン、複数回の手術へ
野球、ソフトボール予選方式決定
「必ず金取ると信じてた」