棄権の近藤、左膝靱帯など損傷

女子スロープスタイル予選を棄権し、引き揚げる近藤心音=リビーニョ(共同)

 【ミラノ共同】フリースタイルスキー女子の近藤心音(オリエンタルバイオ)が7日、スロープスタイル予選を棄権した後、取材に応じ、5日の公式練習で左膝の前十字靱帯などを損傷したことを明かし「この2日間で戻しきることができなかった」と説明した。前回の北京大会も練習中に右膝を負傷し、ビッグエアとの2種目を欠場した。

 5日の練習でジャンプ台から飛び出した後に転倒し、救急車で搬送された。14日のビッグエア予選出場には「確定的なことは言えない」と明言しなかった。また今後について「五輪はミラノを最後にしようというのは決めていた。今の気持ちは変わらない」と話した。

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