マリニン、団体戦の出場に意欲

記者会見するフィギュアスケート米国代表のイリア・マリニン(左)とアンバー・グレン=4日、イタリア・ミラノ(共同)

 【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートで団体2連覇を狙う米国の4選手が4日、ミラノで記者会見し、男子の初代表で世界選手権覇者のイリア・マリニンは「米国チームの一員になることをずっと夢見てきた。ともに支え合いたい」と出場に意欲を示した。ショートプログラム(SP)とフリーの両方に起用されるかは未定。

 アイスダンスで世界選手権3連覇中のマディソン・チョック、エバン・ベーツ組はリズムダンス(RD)とフリーの両方で滑る意向を表明し、ベーツは「層が厚く、才能豊かなチームとして戦える団体は特別な機会。金メダル獲得へ大きなチャンス」と話した。

最新記事
フィギュア、団体で6日競技開始
サマランチ副会長が再選
五輪、夏の競技を冬へ移行検討
五輪夏季競技の冬移行、30年視野
「またメダルを日本に」