再起を期す14年目のシーズンへ、強い覚悟がにじむ熱投だった。ソフトバンクの東浜が4日、宮崎市でブルペン入りし、105球。捕手を座らせたのは初めてで「(第1クール)最終日にしっかり投げたかった。強い球は投げられていたので良かった」と充実した表情を見せた。
昨季は層の厚い先発陣の中で、7試合の登板にとどまった。オフには出場機会を求めてフリーエージェント(FA)宣言したが、他球団との契約には至らず残留を決断。契約更改ではチームへ感謝の思いを口にし、再スタートを切った。
35歳で投手陣最年長の立場でも「まだまだ若い子たちと汗を流して練習したい」と精力的に取り組んでいる。