【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート男子で金メダル最有力のイリア・マリニン(米国)が1日、ミラノに到着し「とてもわくわくしている。ずっと人の記憶に残る演技を披露したい」と抱負を語った。2シーズン負けがない21歳の世界王者は、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)佐藤駿(エームサービス・明大)ら日本勢の最大のライバルとなる。
五輪は初出場で「オリンピアンだった両親の足跡をたどれて光栄。自分にとって非常に大きな瞬間」と感慨深げだ。昨年12月のGPファイナルではフリーで史上初めて4回転以上のジャンプを計7度成功。演技構成について「まだ決めていない。その時の気持ち次第で決めたい」と語った。