【インツェル(ドイツ)共同】スピードスケート男子でミラノ・コルティナ冬季五輪代表の森重航(オカモトグループ)が28日、直前合宿を行っているドイツのインツェルで取材に応じ、ワールドカップ(W杯)最終戦で痛めた左膝の状況を「毎日少しずつ痛みはなくなっている。大丈夫だと思っている」と語った。
まだ患部に腫れがあり、W杯後初となった氷上練習は速度を抑えた滑りで感触を確かめるにとどめた。今季は好調をキープしながら五輪目前で慎重な調整を強いられているが「自転車やウエートトレーニングはできている」と焦りはなかった。
25歳の実力者は500メートルで前回北京五輪の「銅」に続くメダルが期待される。