ソフトバンクの今宮健太内野手が22日、福岡県宮若市で自主練習を公開し、ノックや打撃練習などで体を動かした。けがで46試合の出場にとどまった昨季は、長打力のある野村勇内野手が台頭。14年連続となる遊撃での開幕戦先発出場を勝ち取るべく「初心に戻ってスタートしたい」と覚悟を示した。
小久保裕紀監督は本職でない二、三塁の守備も想定するが、遊撃への思いは強い。34歳のベテランは「次の打者にいい形で回すのが自分の仕事。持っているものを前面に出しながら勝負したい」と鋭い目つきで話した。
昨季は自己最多の105試合に出場し、投手陣をけん引して日本一に貢献した海野隆司捕手は課題の打撃力を強化中。