九州女子サッカーリーグ2部の琉球デイゴスは22日、沖縄県庁で記者会見し、選手らへのパワーハラスメントを巡ってJ3高知の監督を昨年辞任した秋田豊氏(55)をスーパーバイザーとして迎えたと発表した。
秋田氏は会見で、Jリーグからハラスメントでけん責相当と通知されたことについて「悪意を持ってやったことは一つもない」としつつ、相手の受け止め方次第だと理解したと説明。「改善しなければいけない」と述べ、選手らに寄り添っていく決意を訴えた。
就任依頼には驚きや迷いもあったが、成長できる機会と考えて承諾したという。1部復帰を目指しながら、クラブ経営や競技に打ち込める環境整備を支援していく。