中日の金丸夢斗投手が20日、高知市で練習を公開した。同じサウスポーでプロ入り前から憧れていた米大リーグ、カブスの今永昇太投手に弟子入り。連日、朝から晩まで行動を共にしており「技術だけでなく、考え方も勉強になる。自分の野球生活の中で一番充実している」と笑顔で話した。
この日は屋内ブルペンで変化球を交えて27球。今永からは「開幕前に飛ばし過ぎず、自分の手綱を引くことも大事」とアドバイスされたそうで「アピールはするけど、自分のペースは崩さないように」と冷静に2月のキャンプインを見据えた。
新人年は2勝止まり。ただ、海の向こうから注目していたという今永は「今年は余裕で上回ってくれると思う」と太鼓判を押した。